うるおいを与えて明るく澄んだ、弾むようなハリのある肌へ。
１日中うるおいが持続し、乾燥から肌を守る、日やけ止め美容液。

●外的ストレス（紫外線・乾燥）を受けた肌にうるおいを与え、肌を健やかに保ちます。
●紫外線から肌を守り、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。
●まろやかな肌あたりで、なめらかにのび、艶やかな肌に仕上げます。
●軽い下地効果もあります。
●高貴で優美な花々が香る、ラグジュアリーフローラルの香りです。

■使用方法■
●１回のご使用量はポンプ２押し分が目安です。充分な量をムラなくのばしてください。
●使用量が少ないと、紫外線防止効果が得られにくくなります。
●朝、化粧水・乳液などで肌を整えた後、お顔全体にていねいになじませてください。
●中身を押し上げて出す、せりあがり式の容器を採用しています。
●使いはじめは中身が出るまでポンプを空押ししてください。
●途中で空気だけ出るような場合は容器の底面を手のひらで数回軽くたたいてください。
●使い終わるまでポンプを開けないでください。途中でポンプを開けると中身が出なくなることがあります。途中で開けてしまった場合はしっかりとしめ直し、再び液が出るまで空押ししてください。

■使用上の注意■
●日やけ後は、肌の赤みやひりつきがおさまってからお使いください。
●日やけ止め効果をより保つために、タオル等で肌を強くふいた時などは、つけ直してください。
●衣服等につかないよう充分ご注意ください。ついた時は、すぐに洗剤でていねいにつまみ洗いしてください。また、ついた部分がピンク等に変色（着色）する場合がありますので、塩素系漂白剤のご使用は避けてください。
●他の紫外線防止効果のある化粧品と併用するとより効果的です。
●傷やはれもの、湿疹等異常のあるところにはお使いにならないでください。
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。化粧品がお肌に合わない時は、使用を中止してください。
（１）使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
（２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮フ科医にご相談されることをおすすめします。
●目に入らないように注意し、入った時は、すぐに充分洗い流してください。
●子供や認知症の方などの誤飲等を防ぐため、置き場所にご注意ください。
●ご使用後はキャップをきちんとしめてください。
●極端に温度の高い所や低い所、直射日光のあたる場所には置かないでください。
●ＳＰＦとは紫外線Ｂ波から肌を守る効果を示す指数、ＰＡとは紫外線Ａ波から肌を守る効果を示す分類です。ＳＰＦ、ＰＡ表示は国際的な基準で１ｃｍ２あたり２ｍｇ塗布して測定した値です。商品選択時の目安とお考えください。

■成分■
水、エタノール、ジメチコン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ベヘニルアルコール、グリセリン、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸、セバシン酸ジイソプロピル、トリエチルヘキサノイン、ＤＰＧ、ステアリン酸ソルビタン、ＴＥＡ、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ｔ-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、カルボマー、ヤシ脂肪酸スクロース、水酸化Ｎａ、ＢＧ、香料、ステアロイルグルタミン酸Ｎａ、キサンタンガム、アセチルグルコサミン、メチルセリン、ＥＤＴＡ-２Ｎａ、グリチルリチン酸２Ｋ、アスコルビン酸硫酸２Ｎａ、ヒメフウロエキス、アカヤジオウ根エキス、酵母エキス、ビターオレンジ果皮エキス、センブリエキス、サンショウ果皮エキス、ヒメノボタンエキス、テンニンカ果実エキス、フェノキシエタノール、クロルフェネシン